ノルディックハーフマラソン

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World Cupなんです!

なんと5年ぶりのノルディックハーフマラソンが開催されました。今回から私が実行委員長返り咲き。以前観光協会長だった時にも実行委員長仰せつかっていたのですが、その時一番下のAL(アクティビティリーダー)という資格をとっておりまして、以来日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)の会員も続けていること。加えてまちづくり会社『カンマッセいいづな』の社長もやってるんだからあんたがやりなさいとのことで3年前にの引き受けておったのですが、なかなか開催できずやっと今回の開催となったのでした。
普通コロナの影響ってことになると、4年ぶりって話になるのですが、この大会の場合は4年前の2019年はちょうど台風直撃の当日でありまして、中止の判断がギリギリとなり、ご迷惑をおかけした方も多かったと思います。冒頭の実行委員長の挨拶でもそのことに触れさせていただきました。
さて、5年も経ちますと、皆様それぞれいろんな部分で変化するわけなんですが、最も大きな変化をしていたのは写真のこの方でしょうか?

そう、あのKing of Ski 荻原健司さんです。以前からこの大会にゲスト参加いただき支援いただいておったのですが、5年の間に何と長野市長にご就任されておりました!今回は市長の公務としてご参加いただいたということで、今後は長野市と飯綱町の観光連携がより深まる期待大です。開会式の前には峯村飯綱町長となかなか壮大な将来の話(今のところ内容は伏せますが)をされておりまして、より期待が深まるというもの。
という中で大会が始まったのですが、どんな大会だったかは信州ノルディックウォーキング協会さんの投稿に詳しいので、そちらにお譲りします。

私はいつもの通り5.5㎞のスイーパーで早々と戻ってまいりまして、みつどんと共に帰ってくる選手をお迎え。

5年前のことは忘れていることも多かったのですが、天気よく、怪我もなく開催されたこと何よりでした。

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この記事を書いた人

長野県飯綱町在住。株式会社ツチクラ住建代表取締役。株式会社カンマッセいいづな代表取締役。小学生の頃、キレイに仕上がった霊仙寺湖芝広場で父親が言った「ここはこれからもっともっと良くなる」が忘れられず今に至る。ニッチでちょっと変わったことをしてみたいアラ還。信州飯綱町で蠢く経営者の日記『いったいお前は何屋なんだ?』で日常を発信中。

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