こういうケースたまにあります

敷地境界に注意!

現在の宅地開発であれば、敷地の境界は土留め擁壁の外側の角が境界の点となるケースがほとんどですが、50年以上前とかの古い開発ですと境界にU字溝が入っていてその中心が境界線であるということがあります。多分これは公共下水が整備される前、雑排水を道路側溝に流すまでの排水溝を隣地と共同で入れたものの名残りだと思われます。今日も敷地を調査していてこんな場面に出くわしました。

一部画像を加工してあります

杭の位置から、境界線は赤線の部分かと思われます。本来ここまで土地の権利はあるので、ここに土留めを設けたいという場合、U字溝を半分に切るわけにはいきませんから、その手間で止めておくか、それともU字溝を撤去してしまうか。半分の権利は隣地の所有者ですから勝手にやるわけにはいきませんので、協議の上ということになります。その際、現在も季節によっては水が流れるのか、他に水を流してきた関係者はいるのか等、確認することが出てきますので、準備期間もこの辺を加味しなければなりません。

たまに仕事をしているふりをしている私でした💦

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この記事を書いた人

長野県飯綱町在住。株式会社ツチクラ住建代表取締役。株式会社カンマッセいいづな代表取締役。小学生の頃、キレイに仕上がった霊仙寺湖芝広場で父親が言った「ここはこれからもっともっと良くなる」が忘れられず今に至る。ニッチでちょっと変わったことをしてみたいと思い続けて還暦を過ぎる。信州飯綱町に生息する経営者+αの日記『いったいお前は何屋なんだ?』で日常を発信中。

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