あまりに分かりやすいその違いに愕然

実は昨日のことなのですが、松本まで出掛けてまいりまして、経営研究会の例会に参加。講師は長野市内で「額縁のタカハシ」を経営している高橋淳社長。額縁というどちらかというと衰退産業でありながら素晴らしい経営をされていて、業績もすこぶる良い。
話を聞きながら、勉強している研修とかは実は私とそれほど変わらない。頭の出来の差と言われればどうしようもないのですが、単純に、ああこういうところが実力の差となるのだろうなって思ったことがひとつ。
こちらご覧の通り井上靖の「孔子」という作品。高橋社長は研修で勧められたので、この本を買って読んで、そこからヒントを得たとのこと。実は私も同じこの本を勧められたことがありまして買ってみました。ところがこちら、元々文庫本で字が小さい上に非常にわかりにくい読みにくい本なのです。結果、2ページで諦めました。
高橋社長に講演後聞いたところ、最初読んだ時はわけわからなかったとおっしゃる。そんな状況で諦めなかった人と、2ページで諦めた人の差は、人生という長い道のりの中で、とてつもない差になるという事実に直面。これを素直に受け止めればいいのですが、ひねくれ者の私は、文庫は字が小さ過ぎたという本質と外れた結論を導き、再びKindleでチャレンジしようと、よせばいいのにAmazonでポチリ。




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