あったかい家を作りたい

毎年同じような番組が繰り返される

毎日寒い日が続いています。今朝はそれでもマイナス6℃…昨夜寝る前がマイナス7℃だったので、冷え込みとすればそれほどでもなし。そういえば昨日だったかテレビ番組で低体温症のことを取り上げていました。

・日本の住宅の室温は北海道では平均20℃を超えているが、暖かい地方の方が室温は低いことが多い。
・室温が18℃を下回ると健康に問題を引き起こす恐れが出てくる。
・世界の国々では室温が18℃を下回るような家は法律違反となる国も多い。

とまあ大体こんな内容で、我々の業界内では有名な慶應大学の伊香賀俊治先生がインタビューに答えていらっしゃいました。この番組の動画があったらリンクを張ろうと思って探したところ、その番組自体はヒットしてこなかったのですが、同じような内容で昨年放送されたものも出てきました。おそらくこの状況あんまり改善されていないのかもしれませんね。

どこにお金をかけるのかが大切

現在建築費が高騰する中で課題に感じる事が、お金がある人は、断熱性能の極めて良い家にでっかい太陽光発電と蓄電池を設置して、実質光熱費ゼロで快適な生活を送っている。それに対して予算の確保が難しい方は電力会社の供給する電気を言い値で買うしか無く、そこに再エネ賦課金なんてものも余計に払ってる。そしてその高い電気を使って暖房しても、住まいの断熱性能が低いので自分の家はなかなか暖かくならないというジレンマに陥っているという現状。

確かに以前は断熱性能アップと太陽光設備の投資分を電気代節約分で回収するのは難しいという考えが主流でした。しかしながら将来的なエネルギーコストは確実に上がるという予測。加えて寒い家に住むのは相当な健康リスクがあり、それが医療費となって跳ね返ってくることを考えると、建築のコストをどこに重点配分するべきかわかってくると思います。そんなことをこれからもお客様に正直に伝えていきたいと考えてます。

星旦二先生の講演

このたび医療の立場からファースの家を応援していただいている星旦二先生の講演会を、私が会長を務めさせていただいております信州ファース会で企画しました。実は出来立てのチラシまで載せてるのに、沢山の皆様ご参加よろしくってわけでもないのが残念なところ。会場のキャパもありまして今回の対象は会員工務店社員と協力業者の皆様とさせていただきました。我々がしっかり知識を身につけて、お客様に伝えていこうという意図です。ただ、世の中には必ず特別にって話があるもので、最終的に席に余裕あれば参加可能です。会場塩尻ですが、ご参加希望のお客様は2月に入った頃最下部↓フォームから私にメッセージください。

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この記事を書いた人

長野県飯綱町在住。株式会社ツチクラ住建代表取締役。株式会社カンマッセいいづな代表取締役。小学生の頃、キレイに仕上がった霊仙寺湖芝広場で父親が言った「ここはこれからもっともっと良くなる」が忘れられず今に至る。ニッチでちょっと変わったことをしてみたいと思い続けて還暦を過ぎる。信州飯綱町に生息する経営者+αの日記『いったいお前は何屋なんだ?』で日常を発信中。

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